わがままなアウトドアライフ

なるがままに Let it Be

聖地笠置キャンプ場 2021年12月22日(水)〜23日(木)グルソロ

冬キャンの宿泊バージョンをデビューした。

今回は中学時代の友人の高畑アウトドアクラブのメンバーだ。

目的はモンベルバローバックアルパイン#1を試したかったのだ。

スペックは快適温度ー3度C  使用可能温度ー9度C

19250円と高値だったが、注ぎ込んだ。
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笠置駅の真下をホームにした。

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平日の冬なのに、キャンンパーは多い。

 

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トイレと流し台には比較的近いところを選んだ。

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恒例の焚き火焼き芋

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ツーリングドームにはキャノンピーがあるのは便利だ。

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相変わらず、ギヤが多い。

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冬の寒いキャンプ飯はもつ鍋にした。

メスティン 飯盒も成功した。うまい。

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寝床は下から銀マットを2枚を重ねて、3シーズン用の封筒型シュラフを上に

電気毛布を上にバローバックアルパイン#1の順に重ねた。

後、湯たんぽはシュラフの足下の入れた。これが最高に気持ちいい。

朝方、テントに出てみたら、水が完全凍っていた。おそらく氷点下まで

いったのだろう。

マミー型シュラフのため、目だけを出した状態で一晩寝てみた。

夜中も一度の寒くなく、快適すぎで、爆睡できた。

さすが、モンベルと絶賛した。冬以外でも、春秋にも愛用できそうだ。

このシュラフは一生使えるし、命も預けられる最高のシュラフだ。