冬キャンの宿泊バージョンをデビューした。
今回は中学時代の友人の高畑アウトドアクラブのメンバーだ。
目的はモンベルバローバックアルパイン#1を試したかったのだ。
スペックは快適温度ー3度C 使用可能温度ー9度C
19250円と高値だったが、注ぎ込んだ。
笠置駅の真下をホームにした。
平日の冬なのに、キャンンパーは多い。
トイレと流し台には比較的近いところを選んだ。
恒例の焚き火焼き芋
ツーリングドームにはキャノンピーがあるのは便利だ。
相変わらず、ギヤが多い。
冬の寒いキャンプ飯はもつ鍋にした。
メスティン 飯盒も成功した。うまい。
寝床は下から銀マットを2枚を重ねて、3シーズン用の封筒型シュラフを上に
電気毛布を上にバローバックアルパイン#1の順に重ねた。
後、湯たんぽはシュラフの足下の入れた。これが最高に気持ちいい。
朝方、テントに出てみたら、水が完全凍っていた。おそらく氷点下まで
いったのだろう。
マミー型シュラフのため、目だけを出した状態で一晩寝てみた。
夜中も一度の寒くなく、快適すぎで、爆睡できた。
さすが、モンベルと絶賛した。冬以外でも、春秋にも愛用できそうだ。
このシュラフは一生使えるし、命も預けられる最高のシュラフだ。